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■笠間商工塾についてコラボレーションの視点での街づくり、6つの提案(2003年12月3日)
コラボレーションの視点での街づくりに6つの提案
商工業の活性化につながる街づくりを課題に企業経営者、市役所の企画担当者が集う「笠間商工塾」にて
「街づくりとコラボレーション」をテーマに講演。そして6つの提案。
1.街づくりのビジョンが全ての出発点:目的の明確化と共有
@住民の皆さんがどんな街を望んでいるのか
A多様な人と方法で“我が笠間への想い”の意見・情報収集
・住民、特に生活者としての女性、次世代を担う子供達
・笠間を離れている出身者から“故郷の将来の想い”を聞く
2.笠間のコアコンピタンスは何か、どう活かすか
他の地域には無い独自の特色、自慢、強み、今後残して活きたいものなどの
私からのお願い!
奥さん、お子さんとテーマ「これからの笠間をこうしたい」、「笠間自慢」を語り合って欲しい。
その意見をお店、会社、地域の活性化に反映して下さい。
3.街づくりのPlan-Do-Check-Actionのプロセスにおけるコラボレーションの勧め:プロセスの共有
街づくりのビジョンは与えられるものでなく、自分達で創りあげるもの。
生活の担い手としての女性、地域の次世代を担う子供、学生の参加
インターネットなどによる出身者、笠間ファンの参加を得る。
4.人を核にしての街づくり
多様な人のネットワークによるコラボレーション(笠間のファンづくり)
「自分達の問題意識、アイデア」+「外部の刺激」
5.地域相互のコラボレーションで笠間の価値を高める
笠間のコアコンピタンスを活かし相乗効果を生み出しあう国内外の都市、地域とのコラボレーションの展開。
インターネットの活用
6.時間軸で発想する
今の課題のみならず、次世代の町の主役になる子供達の時代もターゲットにする。
■
日経産業新聞に“「コラボ」型経営の勧め”を連載(2003年11月)
■「コミュニティケア活動支援プログラム」に参加(2003年9月、10月10日)
「コムケアセンター」と呼んでいるNPOがあります。
正式名称は「コミュニティケア活動支援センター」です。
http://homepage2.nifty.com/comcare/
「大きな福祉の実現を目指した、コミュニティケア活動の共創型相互支援の輪づくり」目指しています。
私のコラボレーション仲間の佐藤修さんが事務局長としてとてもまさに社会的なコラボレーションの
担い手になって活躍しています。私は応援団として、昨年に続いてこの「コミュニティケア活動支援
プログラム」に参加しました。
具体的には資金助成に応募した企画内容の評価し最終選考会に絞り込む予備選考委員として参加しました。
最終選考会はこのNPOの特長ともいえる、公開で10月10日(金)、ウィークデーにも関わらずわらず200名
を超す参加者で会場がいっぱいでした。選考対象30団体の発表を聞き5つの選考ポイントで 101名投票
参加者の結果により30件(50万円助成15件、20万円助成15件)が選ばれました。
私もこの投票にも参加しました。今回で3回になりますが、すっかり定着した感があります。
プロジェクトの内容は高齢者、障害者、子供を対象にした支援の企画から、新たなビジネスやコミュニティを
創りあげようとする企画、更には新たな社会の仕組みつくりに挑戦しようとしている意欲的なテーマにいたる
広範、多様なもので、選考の難しさとともにNPOの意識と行動の高さを強く感じました。
このような実践を通して、企業と社会との関係づくりにNPOはコラボレーションの担い手としての
成長していくものと確信しています。
「コムケアセンター」のホームページをご覧いただき共鳴する方は是非ともご支援をお願いします。
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